38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2022-03-29 令和 4年第1回定例会(第6号 3月29日)

ちなみに大門議員は、WHO世界保健機関で何デシベル以上に補聴器をつけることが奨励されているかと聞きましたら、回答者はそのときに答えられなかったのですけれども、41デシベル以上、中程度ですね。中程度というのは中等度難聴といいまして40から69デシベルでありますが、普通の会話が聞きづらい状況から補聴器を勧めると、このように答弁をしているわけであります。  

宇治市議会 2021-03-02 03月02日-03号

そうした中で、利用回数が今の集会所中程度以上に活発に使っている集会所を廃止していく。こんな乱暴なやり方は、私はやっぱり改めるべきだと思うんですよ。なぜかと言ったら、地元町内会から要望があったからしました。そんなことをやれば、地元に混乱をもたらすだけですよ。あなた方は、無償譲渡を受けるかどうかと迫っていくわけですよ。

向日市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第4号12月10日)

WTOは、聴力中程度難聴の41デシベル以上の場合に補聴器使用を推奨しています。補聴器は、難聴が進行してからの使用ではなく、生活の質が低下する前の早い段階から使用することが大事と言われています。国の補聴器購入補助制度は、両耳の平均聴力レベルが70デシベル以上の障害者手帳を持つ高度・重度難聴者のみが対象になっています。加齢性の中度難聴者には適用されません。  

城陽市議会 2020-12-10 令和 2年文教常任委員会(12月10日)

タブレットを使うことによって、いろんな子にレベルアップしていかなあかんという形で、全国的にタブレット子どもたちが使う機会ができたなというふうには取ってるんですけども、その差をよそのレベルに合わせたという形でおっしゃるんなら、反対に子どもたちレベルは、城陽市は、いつも全国レベルの中でもトップクラスになれよという目標を持てよというようなことを議会でも言ってるんですけど、なかなかそうじゃなしに、うちは、もう中程度

木津川市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年08月31日

平成30年度は、要介護3以下の中程度から軽度のところで下がっていましたが、昨年度は、要支援1を除く全てで下がっています。これをどう分析しますか。お答えください。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。  

八幡市議会 2020-03-12 令和 2年第 1回定例会-03月12日-06号

物事を最後までやり遂げる、失敗を恐れず挑戦する、そして自己肯定感など、子どもたちが社会に出たときに強力な武器となり、学力とも中程度相関関係があるこの非認知能力を磨くことが、子どもが輝く未来の八幡市への鍵となるのではないかと考えます。そして、この非認知能力を育てるためのキーワードは、さまざまな体験にあるのではないかと思います。  これらを踏まえましてお伺いいたします。  

京丹後市議会 2019-12-10 令和元年第 5回定例会(12月定例会)(第2日12月10日)

しかし、WHO世界保健機関ですね、これは聴力程度41デシベル以上の場合は、補聴器を使ったほうがいいということを推奨しておられます。日本耳鼻咽喉科学会のシンポジウムの中でも、難聴が進行してからではなくて、なるべく早い段階使用することが大事であるということもおっしゃっています。  

八幡市議会 2018-10-07 平成30年度決算特別委員会−10月07日-06号

ただ、使えるものについては修理して、出しているものもございますし、レベル的には当然、ほかのところと見比べて大層落ちるような、そんな、変な話、中程度レベルのものを基本的には更新している、今あるものよりは若干、そのまま、もしくはそれよりちょっと上のものという形で更新をしているものと考えています。今年度も更新は、幾らか、予算範囲内においてしているところでございます。  以上でございます。

宇治市議会 2017-06-19 06月19日-04号

事業計画では、地域への影響について程度18件となっております。ことし2月中ごろに、影響する住宅を府の職員が、つけかえ道路が通るから立ち退きの御協力をと訪問し、住民は初めて計画を知らされて驚愕したと、こうした声が上がっております。

京丹後市議会 2017-03-10 平成29年第 2回定例会(3月定例会)(第3日 3月10日)

また、この基準府内でも中程度認定基準であり、全国でも生活保護基準使用している市町村では1.3倍が一番多い状況にあります。  基準引き上げにつきましては、財政面のことや府内市町村動向をも踏まえて就学支援を全体的に総合的に考えた上で検討をしていきたいというふうに考えております。  

京丹後市議会 2015-12-10 平成27年第 6回定例会(12月定例会)(第3日12月10日)

過去には倍率の引き上げも検討したいということを申し上げたのですが、府内でも中程度認定基準であり、全国でも生活保護基準使用している市町村で1.3倍が一番多い状況であることから、必ずしも十分かとは言えないと思いますが、今後も就学支援を全体的に、総合的に考えた上で、取り組みをしたいと考えていまして、府内市町村動向も見ながら、引き続き検討させていただきたいと思います。

城陽市議会 2014-12-16 平成26年第4回定例会(第3号12月16日)

また、後期高齢者健康保持及び増進を図るために、後期高齢者の人間ドック、脳ドック受診者への補助定員枠の拡大でありますとか、身体障害者手帳交付基準に満たない軽度中程度の聴覚に障がいのある児童に対します補聴器購入費助成でありますとか、民間事業者・京都府・本市の三者協定によります見守り協定を実施するなど、きめ細やかな施策を実施しているところでございます。

京田辺市議会 2012-12-07 12月07日-04号

2点目の手帳交付対象外難聴児への補聴器購入補助ということでございますが、障害者手帳をお持ちでない軽度中程度難聴児への補聴器購入に係る助成制度は、現在のところない状況でございます。ただ、これらの方々の言語やコミュニケーション能力を高めるのに補聴器が有効であるとの認識は持っております。市独自の助成につきましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。 

京田辺市議会 2012-09-10 09月10日-03号

続きまして、軽度中程度難聴児への補聴器助成をということでございますが、身体障害者手帳交付を受けておられる方については、補装具として補聴器が給付されておりますが、身体障害者手帳をお持ちでない軽度中程度難聴児への補聴器助成制度は、現在のところございません。市独自の助成につきましては、近隣の動向も注視しながら引き続き検討してまいりたいと考えております。         

京田辺市議会 2012-06-29 06月29日-05号

2件目は、委員から、軽度中程度難聴児への補装具について、市町村長の判断で支給修理が行えるのではとの質疑があり、障害者自立支援法では、18歳以上は身体障害者手帳交付が要件となっており、京田辺市では18歳未満の場合もそれに準じて判断している。また、独自の考え方により補装具支給修理を行っている自治体もあるとの答弁がありました。 

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